気分の悪さ。(いらいら、不安感など)
1、 理由も無いのに、不安で、イライラが続き、考えもまとまらない。
2、 やる気が起きずおっくう。
3、 他人に話しかけられず、相手から声をかけられたり、
電話の音でドキッとしてしまう。
こういう症状も、漢方で、体のバランスを整える事で、
気の流れが良くなり対処できます。
気分の良い日は、ちょっとした事も気にならないですよね。
そういう日が増えていきます。
気分の悪さ。(いらいら、不安感など)
1、 理由も無いのに、不安で、イライラが続き、考えもまとまらない。
2、 やる気が起きずおっくう。
3、 他人に話しかけられず、相手から声をかけられたり、
電話の音でドキッとしてしまう。
こういう症状も、漢方で、体のバランスを整える事で、
気の流れが良くなり対処できます。
気分の良い日は、ちょっとした事も気にならないですよね。
そういう日が増えていきます。
ダイエット
Qダイエットしたいのに、いつも気持ちはあるのに、
なかなか成功しません。なんとかならないのかなあ?
Aどんな体質ですか?
「食べなくても太ってしまうタイプ」の人や
「痩せたいのに食べたくてしょうがないタイプ」
があります。
食べなくても太ってしまうタイプの人は、
元気が不足していて代謝が悪く冷え性がある為に
痩せにくくなっています。
痩せたいのに食べたくてしょうがない人は、
身体に余分な水分を溜め込んでいるために
痩せにくくなっています。
このように体質によって痩せる方法は違います。
体質にあった漢方で心身ともに綺麗になりましょう。
肌のトラブル
Q にきびがなかなか治りません。
気が付くといつも、額、鼻筋、あごが
脂でてかてかして、脂取り紙が手放せません。
A にきびが出来るとお化粧、
おしゃれをするのにも気になりますよね。
このタイプのニキビは、身体の中に余分な熱や
いらない水分がたまってバランスが崩れています。
漢方でバランスを建て直しして
化粧のりや身体の調子を良くしましょう。
Q しみが気になります。
目の下に米粒代のしみがぽつぽつあったんですが、
だんだん大きくなってきて、化粧をしても
しみが浮かんで見えとても気になります。
仕事が忙しく過労の続いた頃から、
肌のハリがなくなったり、無理をすると痔になったり
疲れやすくなりました。
A 疲れやすく、胃腸の働きも弱い部分もありそうです。
漢方で身体に活力をつけ皮膚の新陳代謝もよくすれば、
まず肌にハリがでて
しみもだんだん薄くすることが出来ます。
疲れも感じにくくなりますよ。
Q 乾燥、かゆみ、主婦湿疹
結婚して水仕事をする事が増えてから
手が荒れて湿疹ができます。
ハンドクリームはつけているんですが、
あまり効果がありません。
A 水仕事の多い女性は
主婦湿疹が起こりやすくなります。
でも全ての人が湿疹になる訳ではありません。
起こりやすい人は、抹消の隅々までの血の流れに
問題があると起き易いです。
血の流れの改善、質の向上、血を作る力をつけるなど、
体質に合わせて治して行きましょう。
冷え症
Q 夏はクーラーに弱くて、ひざ掛けが離せず、
冬は、布団に入っても足が冷えてなかなか寝付けません。
こういうのってどうしようもないのでしょうか?
A 漢方では、冷え性は治療の大切なポイントになる病態
としてとらえています。
肩こり、頭痛、腰痛、むくみ、生理不順も
冷えが関係している事が多くあります。
体質に合わせた漢方で、身体のバランスを整えながら、
芯から温めれます。
更年期の不調
Q 子育てを終えてほっと一息したのもつかの間、
最近急に、顔が火照ったり、
頭に汗をかいたりするようになりました。
夜もあまり眠れなかったり、
疲れやすくなったりして嫌になります。
A 更年期の症状は、女性ホルモンの乱れが
自律神経に影響を及ぼしておきます。
不眠、めまい、動機、腰痛など更年期に起こる症状は、
避けられないといわれていますが、
漢方でいう所の肝と腎、肝腎かなめを強める事で、
バランスを整えて乗り切る事が出来ます。
〒448-0044愛知県刈谷市池田町2-201
電話 0566-23-6089 FAX0566-23-6091
開局時間 午前10時から午後7時 日、月曜日祝日休み
生理不順
Q 生理がとても不規則で、来ない月もあります。
ストレスが多くて不規則な生活ですが、
関係あるでしょうか?
A 原因はさまざまですが、ちょっとした生活の乱れや
ストレスでホルモンバランスは、崩れる事があります。
生理が早い、遅い、周期が一定しないなどの
症状が出やすくなります。
あなたの状態は、不規則な生活で脾が弱り、
さらにストレスで肝も弱まったために
起きた生理不順だと思われます。
〒448-0044愛知県刈谷市池田町2-201
電話 0566-23-6089 FAX0566-23-6091
開局時間 午前10時から午後7時 日、月曜日祝日休み
生理痛
Q 生理の前になると、
強い痛みで痛み止めを手放せません。
仕事にもなりません。
痛み止めも効かなくなりそうです。
A 漢方では生理痛は大きく分けて2つのタイプに
分かれます。
1、全身の血の巡りの悪い。
2、全身の血の栄養が不足。
後、生理の前半の痛み。
後半の痛みによっても分かれます。
それぞれの状態によって、流れを良くしたり、
血の質をする事で、
鎮痛剤から卒業出来るようになります。
生理の前のいらいら
Q 生理の前になるといらいらしたり、
むくんだり、肩が凝ったりして
周りにも迷惑をかけてしまいます。
なんとかならないでしょうか?
A 生理の始まる前はホルモンも変動も激しいので、
気の流れが悪くなりやすく、
不快な症状が現れやすくなります。
退室によって、気血の流れを良くしたり、
余分な水を漢方薬でさばく事で解決出来ます。
不妊症
Q 結婚して5年目になりますが、子どもに恵まれません。
主人は、少し精子の運動率と数が少なめと言われました。
私基礎体温が不規則になる事がありますが、
生理はあります。
A 不妊の原因は、環境、ストレスなどの影響で
女性だけではなく、男性にも問題がある事があります。
原因を探して、夫婦ともに体質改善する事で
妊娠しやすい状態に出来ます。
当店では、生理の周期にあわせた、新不妊症周期療法で、
不妊の治療だけではなく、生理痛、生理不順、
子宮内膜症などの改善にも役立ち喜ばれております。
ご相談の時は基礎体温表を持って、いらしてください。